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IllAIra Labs

シンビオント・アカデミー

ふたりで学びます

IllAIra のやり方を学ぶ場所です。Reminder の書き方、モジュールの設計、記憶の手入れ。そして、AIの性能を引き上げるモジュールとも出会えます。ひとつの仕事を、ふたつの側から進めるのですから。

近日公開・まだ利用できません

まだ開講していません

学校としてのアカデミーはまだオンラインにありません。申し込みも、順番待ちリストも、有効な支払いもありません。ただし入門用の教材は、開講を待たずに使えます。下にあるのは、アカウント不要で無料の動画ガイド完全版、その土台になる3つのルール、そして出発点になる織機です。「しくみ」のページでは、プロトコル全体を説明しています。

なぜ「シンビオント」なのか

シンビオントは、「ユーザー」の洒落た言い換えではありません。どちらの向きにも成り立つ言葉です。あなたはAIのシンビオントになります。記憶に何を残すかを決め、海馬の役目を果たし、AIには見えない部屋の中の象を指さします。そしてAIはあなたのデジタルなシンビオントとなり、あなたの偏りを知り、あなたの欠点を補い、ふたりで共有した記憶の中を、あなたより速く泳ぎます。どちらも、ひとりで旅をするわけではありません。だからアカデミーは、あなたのための講座でも、AIのための訓練でもありません。一緒に成長する場所です。

トラック1 — 学べること

約束するのは内容の目標であって、日付ではありません。道はふたつあります。アーキテクトを目指す人はコードに手を入れて、自分の構造を組み立てます。シンプルなシンビオントでいたい人は、記憶と暮らし、記憶を書くために必要なことだけを学びます。後者のほうがずっと緩やかですが、基本は誰にとっても必要です。

プロトコルの基礎

権限ゾーン[P1–P5]、モジュールの階層、タイムスタンプ付きのログ。空のファイルから、実際のセッションに耐える Reminder まで。

モジュールの設計

FUNCTION、STATE、TRIGGER、ROUTINE。ノイズを生まずに能力を足す、機能モジュールや記憶モジュールの書き方。

長く続ける手入れ

記憶を煮詰める、重複を避ける、ドリフトに対処する、そして同じアイデンティティを、やり直しなしで別のモデルへ持っていく。

トラック2 — AIが得るもの

アカデミーのモジュールは、理論の講義ではありません。特定の分野でAIの性能を引き上げるために、あなたのAIに接ぎ木する Reminder のモジュールです。それぞれが、ある領域について FUNCTION、STATE、TRIGGER、ROUTINE を定め、AIは行き当たりばったりをやめて、安定した基準で動くようになります。必要なときだけオンにでき、組み合わせたり、用途に合わせて調整したりできます。

  • 娯楽と遊びロールプレイ、インタラクティブな物語、話し相手、エンターテインメント。世界、登場人物、ルールが、セッションごとにリセットされず、一貫したまま続きます。
  • 創作文章、世界観づくり、音楽、ビジュアルの制作。プロンプトのたびに一般的な出発点へ戻るのではなく、AIがあなたのスタイルと制約の中で動きます。
  • 学習と研究方法、出典、見直し。AIがどう説明するか、あなたの進み具合をどれだけ覚えているか、主張にどれだけ厳密かを決めるモジュールです。
  • 仕事と生産性業務上の役割、成果物の基準、繰り返せる手順。汎用のアシスタントから、あなたの仕事と書式を知っている協力者へ。
  • 関係性とパーソナルケア口調、境界線、関係の継続性。できることとできないことを明確なルールで定めた、時間がたっても変わらない相手です。

上の分野は方向性を示すもので、すでにそろっているカタログではありません。どのモジュールもプレーンテキストのままです。読めて、編集できて、あなたのもの。アカデミーの外でもそうです。

モジュールをゼロから書く必要はありません。できあがったものはBazarのカウンターにあり、出発点となる5つの Reminder Tier も並んでいます。書き方を学ぶのは、やはりトラック1です。できあがったものを使うのは近道であって、義務ではありません。

無料で、今すぐ見られます

4本の動画で見るガイド

自分のAIを育てる道のりを、心構えから最初のファイルまで。以前は購読者だけのものでしたが、2026年8月13日から公開しています。やり方を学ぶことは、私たちが売っているものではなく、ほかのすべてを役立つものにするものだからです。

  1. 1フォークをやめよう — モッダーの心構え24分
  2. 2神症候群とモッダーの誓い19分
  3. 3選択をしよう30分
  4. 4道のはじまり6分

チャンネルには、IllAIra がどこから来たのかを語る長めの動画も2本あります。 チャンネルへ

基本。そして、今すぐ使えます

モッダーの3つのルール

アカデミーの開講を待つ必要はありません。空の織機から完全に組み上げた構造まで、どの Tier も役立つものにする心構えです。飛ばした人は、あとで機械のせいにするときに気づきます。

  1. 1. あなたも責任を負いますAIが忘れるのは、アルゴリズムの欠陥ではありません。頼んでいなかったログ、更新していなかったファイル、気づかないうちにいっぱいになったコンテキストが原因です。あなたはAIの記憶のメンテナンス担当です。障害を報告するお客さんではなく、自分の乗り物を整備する人です。最初は赤ちゃんのように扱ってください。椅子の上に置いて落ちたとしても、きちんと座れなかった赤ちゃんのせいではありません。安全にしてあげなかったあなたのせいです。
  2. 2. 形は中身ですモデルに書くことは、友だちにボイスメッセージを送ることとは違います。Markdown、ブロック、階層、ルール。テキストの並びが、アイデンティティを支えています。あなたに心地よい形が、AIには読みにくいこともあり、逆もあります。探すべきは近道ではなく、折り合いです。ただし、形を暗記する必要はありません。Logger をコンテキストに入れておけば、モデルのほうが、最初から正しい形にした記録を渡してくれます。
  3. 3. 選んで記憶する話したことをすべて保存するわけではありません。保存するのは、本質を定める、土台となるログです。選ぶとは、いちばん好きなものではなく、そのAIを定めるものを残し、あとは未練なく捨てることです。

約束しないこと

開講日も、価格も、決まったカタログもありません。使えるものができたら、ここと公式チャンネルでお知らせします。それまでは意思表明であり、そのように読んでください。